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ブログ ブラジリィー・アン・山田の活動日記「汁だし」 ブラジル所属俳優による日記「おっさんが③人」
     
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ロマンティック海岸/科学ノトリコ ブラジル04
ARCIVE LIST
アーカイブリスト
 
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日時: 2001.02.06-07

場所:中野スタジオあくとれ

作・演出:ブラジリィー・アン・山田

出演:
野口かおる(双数姉妹)・原豊(cretan crete)・辰巳智秋(cretan crete)・
川本裕之(KAKUTA)・近藤美月(bird's-eye view)・本田一也

スタッフ:音響:島貫聡 照明:熊沢勇気 制作:眞覚佳那子

内容:
海辺の研究室を舞台に、偽物の科学者たちが繰り広げるドタバタラブコメディ。
かと思いきや急展開し、B級ホラータッチへ。狂って酸を吐き散らす恋人を、
命がけで止める男の純愛ストーリー。

コメント:やりたいことをやりまくったブラジル初期の名作。
早稲田大学演劇研究会の同期・楢原拓(=chari-T)が主宰するチャリT企画
の「ブタ女の叫び声はキャーと出るか、ブーと出るか」を観て、自分の
好きなことをやりたい放題のやりっぷりに深く感銘し、現在のスタイル
『苦笑系喜劇(当時は『エロ・グロ・ロマンティック』)』を確立する。
野口かおるという俳優の破天荒っぷりを軸に、それぞれの「地」の部分を
大切に「生」なやりとりで娯楽作を作り上げた。
初の通し稽古で、毒汁のまずさに野口が気持ち悪くなり(この頃はまだ
レシピが安定せず、試行錯誤であった)、「まるで犯されているみたい
だった」と言って泣いて殴られたり、2月という時期に、出演者全員が毒汁
や血ノリを吐いたり浴びたりで、俳優全員みな風邪をひく。
この公演で、bird's-eye viewというオシャレな劇団でホンモノの気狂いを
演じていて(演じていないのか?)一目惚れした近藤美月が、ブラジルに
初参加